[新聞] JR四國2023度營業赤字136億
JR四國2023度營業赤字136億
根據最新公布的財報
JR四國於2023年的營業額淨利
因為運貸費用漲價而讓赤字幅度縮小
但是除了 瀨戶大橋線 之外的其他全部區間依然處於赤字狀態
其下營運18條路線共造成約136億日圓的赤字
由於在2023年5月實施票價漲價政策
讓赤字幅度比起去年來說縮小了約45億日圓
其營業係數已經漸漸恢復到Covid19時代以前的幅度
但載客率依舊還沒恢復
JR四國表示未來會更加努力經營(每年應該都這樣說吧)
看要不要
自信一點
以毒攻毒
新幹線給他蓋下去,紀淡海底隧道或高架橋給他挖下去蓋起來
(保證JRTT馬上倒?)
不過四國在慘,也沒北海道慘倒也是真的
下面還有一間JR北再撐著
繼續虧下去別怕
其實說真的
四國撇開前個禮拜大事件卡在橋上之外
大多數時間都還是北海道好那麼一點點
JR四国は、2023年度の区間ごとの収支を発表しました。運賃の値上げなどで赤字
幅は縮小していますが、瀬戸大橋線を除く全ての区間で赤字が続いています。
JR四国によりますと、23年度の営業損益は、管内18の区間合わせて約136億円
の赤字だったということです。23年5月の運賃値上げや新型コロナの5類移行で旅客
運輸収入が増えたことなどから赤字幅は前の年度より約45億円縮小しました。
100円の収入を得るために必要な経費を示す「営業係数」を見ると、18区間の平均
で157円と前の年度から36円改善。黒字となったのは瀬戸大橋線の児島─宇多津間
のみで、73円でした。その他の17区間では、予讃線の高松─多度津間で126円、
高徳線の高松─引田間で166円などと赤字が続いています。
JR四国は、営業係数はコロナ禍前の水準に戻りつつあるものの、客足は戻っていない
として、利便性の向上や利用促進などに取り組みたいとしています。
JR四國公佈了2023年各部門的收入和支出。雖然赤字因票價上漲而減少,但除瀨戶大橋線
外的所有路段仍處於虧損狀態。據JR四國稱,2013年轄區18個區間的營業損益約為136億
日圓。由於2023年5月票價上漲以及新型冠狀病毒向第5類過渡導致客運收入增加,赤字比
上一財年減少了約45億日圓。從表示收入100日元所需費用的「營業係數」來看,18個部
門的平均費用為157日元,比上年提高了36日元。只有兒島和宇多津之間的瀨戶大橋線獲
利,票價為 73 日圓。其他17個區間繼續虧損,包括高松至多度津之間的予讚線126日元
,高松至引田之間的高德線166日元。
JR四國表示,雖然營運係數已恢復到冠狀病毒爆發前的水平,但客流量尚未恢復,他們正
在努力提高便利性並鼓勵使用。
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